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アディダス科学的診断プログラムに行って来ました

 先週の土曜日に、アディダスの科学的診断プログラムを受けてきました。内容は、クリールとランナーズの9月号に紹介されているのですが、約45分間で、「問診」、「フットスキャン」、「フォーム分析」、「試履き」を行い、アディダスのアドバイザーより、実践的なトレーニングと靴選びのアドバイスを受けるものです。(雑誌では、最後に試履きした靴でのフォーム分析も行なうように書いてましたが、今回は時間的なものがあるのか、「フォーム分析2」はありませんでした。



①問診
まず問診票に、走暦、タイム、普段履いているシューズ、故障暦等を書きました。それを雑誌に出ていた江口さんというアドバイザーの方に見せて、状態を確認してもらいました。


②フットスキャン
次に行なったのが、走りながら行なうフットスキャンです。実は1週間前の北海道マラソンの会場でもアディダスブースで行なってました。時間があったので、その時にも体験したのですが、走りながら行なうので、下を向いて走ったので、普段と違うような感じで着地した気がしました。それでも、その時診断してくれた人からは、「右足が踵着地になりすぎていますが、重心の移動は概ね良好です。あと左足が右足に比べると内側に入りすぎている感があります」と言われました。


今回は前回とは違い、センサーの方は見ないで前を向いてスキャンしました。着地も普段と同じです。 


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(左は北海道マラソンの会場で測定したもので、右は今回の診断会場で測定したものです)


赤い点線が重心の移動です。圧力が高いところが赤くなってます。


私の場合は、踵からの着地です。下のほうに、雑誌に出ていた一流ランナーの方の画像を載せてみましたが、お二人とも土踏まずの部分で着地されてます。いわゆるフラットな着地です。もう一人の方は一般的な市民ランナーの方の画像で、これは私と同じ踵着地です。


私のフットスキャンの評価は、「圧力、重心移動共にGOOD」の評価を頂きました

hayataichi市民ランナー


③「フォーム分析」
次は、普段履いているシューズで、トレッドミルを使用してのフォーム分析です。どのシューズを使おうか迷ったのですが、大会用で使用しているオーダーシューズのスカイセンサーを履いて、分析してもらいました。


実はトレッドミルを使うのは2回目で、それもかなり昔のことなので、上手く走れるまで、ちょいと時間が掛かりました(~_~;)


北海道マラソン前日のランニングセミナーで早田選手のトレッドミルを拝見できましたが、ブレがなくとても安定していて、一流ランナーは違うなと思いました。それに比べりゃ、当たり前ですが私はもうブレまくり。どうしても足元が気になるので、下を向き加減になりました。


分析は、後方から足元の動きを動画撮影し、それをパソコンで見ながら分析してもらいました。

くの字
ここで、江口さんから、「ひとつ気になることがあります」と言われました。


「両足とも、着地の時に、足首が内側にくの字に曲がっています。フットスキャンでは見られませんでしたが、プロネーションが考えれる」


プロネーションは足首が柔らかい人ほど現れやすいのですが、確かに私の足首は柔らかい。お店で計ってもらったら左右共に24度曲がりました。柔らかいのが原因かもしれないけど、確かに着地の際、左右とも「くの字」に曲がっています。


 参考)走りを変えるランニングシューズの選び方


以前、左足首の後ろを傷めたことはあるのですが、最近はアキレス腱や足首は特に痛くはありません。これがヒザ痛の原因なのか?でも、普段は安定性のあるシューズを履いてるから、なんとも言えません。


江口さんからは、以下のような診断を受けました。


1.フットスキャンでは見られないが、映像ではプロネーションが見られます。なので、練習だけでなく本番でも、プロネーションを抑える安定性のあるシューズを履いた方が良い。


2.ヒザ痛は脚だけの問題だけではなく、体幹がしっかりしていないことからヒネリが起きて生じることが多いので、体幹を鍛えるトレーニングを週に1、2度行なってください。


3.圧力、重心移動は現在のままでOKで、フォーム改造の必要はありません。


要するに、「安定性のあるシューズ」アディダスで言えば、CSもしくはLTを履いて、「コアトレーニング」を継続する。それでも、ヒザ痛が起きるならフォーム改造を考える、ということでした。


 
感想
診断を受けて、実際にアディゼロCSを履いてみた。私には26センチがちょうど良かった。思いのほか、前足部のクッションが薄いような気がしたのだが、履き心地は悪くはなかった。今後の選択肢の一つになりそうだ。これからの私のシューズ選びは何よりも安定性重視で選ぶべきだという指針がわかって良かった。


フットスキャンで圧力と重心移動の高評価を受けたことについては、素直に安心しました。走り始めて10年目、もう治せよと言われても、そう簡単には直らないから。


それで、重心移動が問題ないなら、カスタムインソールを使わなくてもイイのかなと思いました。道具に頼る前に、コアトレーニングがんばってみようと思いました。


この診断の結果を生かして、私の走りを進歩させたいと思いました。定期的に受けてみたい診断プログラムです。

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この記事に対するコメント

色々・・・

試してますね~。アシックス、ミズノ、アディダスと制覇しました?
「安定性のあるシューズ」と「コアトレーニング」で膝痛とオサラバできると良いですね~。

そういえば、ちょっと前にmixiで私のページ(おやぢと言う名前ではないですが)訪問しましたか?NOBUさんのところ経由かな?間違ってたらご免なさいね。

【2006/09/06 19:08】URL | おやぢ #-[ 編集]

>おやぢさん
ヒザ痛とオサラバできればいいんですけど。
我流でやるより、いろんな機会があれば、その道のプロの意見を聞く方が効率がいいのかと思います。意見は人それぞれで、どれを取り入れるか悩むところもありますが。
そうそうNOBUさん経由で、偶然でした。

【2006/09/06 21:46】URL | 晴れ #-[ 編集]

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