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荒川市民マラソン完走記 7

荒川市民マラソン完走記 7

オニギリ~アンパン

30キロを通過した時点で、既に脚は完全にあがってしまい、両膝の外側もかなり痛く、正直辛かったのですが、心配していた腰の方はなんとか大丈夫な感じだったので、何とかゴールにたどり着こうと細々と走りました。故障慣れしてるから、走れる痛みと走れない痛みの違いはわかってるのが、幸いでしたね。

2キロくらい走れば、念のためにコースを外れて立ち止まり、屈伸とストレッチ。そして、また細々と走る。正直、ゴールにたどり着くには、これしかありませんでした。向かい風が、折り返した当初より弱くなっていたので、何とか頑張れました。

今から思えば、やはりフルマラソンは甘くないということです。本当だったら、出ない方が良かったと思うのですが、すでに飛行機もホテルも予約しているので、最初から出ないのも何だなという思いもありました。だから、最初は苦しくなったら途中でやめようと思ってました。なにしろ10キロ走るのが精一杯で、腰が固まって、股関節の柔軟性がなくなってましたから。自分でも、フルを走るのはムリだなと覚悟してましたから。

半ばヤケクソで申しこんだこの大会。そんな気持ちで申し込んだのが悪かったのか、調子が悪くなって、走る時間はあるのに走れませんでした。ただ、ここまで走ると、とにもかくにも完走したかった。うまくは書けませんが、こんな状態でも完走できたら、いろんな意味で弾みがつくというか、力が出てくるような気がしたから、ゴールを目指しました。

しかし、それは建前です。本音を言えば、ゴールを目指していたというよりは、給水所でのオニギリとシャーベットを目指して走ってました。この大会は、荒川の河川敷のサイクリングロードをスタートから折り返してゴールに帰ってきます。そうです、私はスタートしてから、折り返してからの給水所をチェックしてました。そして何が何でも食べなければいけないものとして、30キロ過ぎてすぐの給水所での「金目米のオニギリ」、35キロ過ぎでの「シャーベット」をリストに入れておきました。

ええ、そうです。何が何でも完走したいというストイックな気持ちよりも、単なる食い意地の汚さで走っていたのです。私をそんな気持ちにさせたのは、去年出たミゾレ交じりの中走った伊達ハーフでのゴール後の豚汁、千歳国際でのフルゴール後のジャガバター。大したことはないんだけど、こんなに美味しくかんじるものもありません。だから、その時の感覚が蘇るかもと思ってたんですけどね。

そしてまず「金目米のおにぎり」。正直、イマイチ。欲を言えば味噌汁が欲しかった。次の楽しみは「シャーベット」と思いながらも、次の給水所では「アンパン」に手が出ました。これもイマイチ。これなら隣に置いていた「チョコパン」にすれば良かった。こうなったら最後の楽しみは「シャーベット」しかありません。屈伸とストレッチをしてから、「シャーベットに向けて走るのでした。

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この記事に対するコメント

日曜日はお暑かれ様でした。
はやく脚を復活させてまた一緒に走りましょうね!
お酒ならいつでも大丈夫(笑)?

【2007/03/27 00:31】URL | おまちゃ #-[ 編集]

>おまちゃさん
いつもありがとうございます。
皆さんの飲みっぷりはイカンガーくらいです。
脚もそうですが、腹もやばいかもです。夏には本調子にしたいところです。

【2007/03/27 19:36】URL | 晴れ #-[ 編集]

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